大烏帽子、谷急山

裏妙義「大烏帽子」「小烏帽子」を山ラン仲間と登る
登山日２００２年４月２１日

大烏帽子（だいえぼし）標高１０７２ｍ　群馬県碓氷郡／小烏帽子（こえぼし）標高１０３０ｍ　群馬県碓氷郡

前日は松井田町のコテージで宴会となった。


	話に夢中になり、グリルで調理したものが炭になってしまった。危なかった！！

４月２１日（日）　「記録」登山口08:05----09:27大烏帽子----10:30小烏帽子----11:25登山口
	天気予報は雨だったが、登山口で準備を始める。

予想通り雨が降り出してしまった。展望は全くなしで前回の記憶裏妙義の西端部を横断（下平→大烏帽子→谷急山→中木川）を頼りに登る。
	ミツバツツジが咲き始めていました。
	大烏帽子山頂は相変わらず標識もない。手前は山ランの総帥（ＪＣＡ）
	大烏帽子のピークから小烏帽子に向かう。しかし、これが間違い。尾根を間違えてしまった。
	ご覧の通りの沢に降りてしまった。ここから再び尾根に登り上げることになる。
	小烏帽子山頂はやはり展望もなし、標識もなし。
	続いてエアリアマップ「西上州妙義」の執筆者打田鍈一氏の講演会にて講演を聴いた。（これは碓氷ハイキングクラブの主催）

４月２１日（日）　「記録」登山口08:05----09:27大烏帽子----10:30小烏帽子----11:25登山口
	天気予報は雨だったが、登山口で準備を始める。

予想通り雨が降り出してしまった。展望は全くなしで前回の記憶裏妙義の西端部を横断（下平→大烏帽子→谷急山→中木川）を頼りに登る。
	ミツバツツジが咲き始めていました。
	大烏帽子山頂は相変わらず標識もない。手前は山ランの総帥（ＪＣＡ）
	大烏帽子のピークから小烏帽子に向かう。しかし、これが間違い。尾根を間違えてしまった。
	ご覧の通りの沢に降りてしまった。ここから再び尾根に登り上げることになる。
	小烏帽子山頂はやはり展望もなし、標識もなし。
	続いてエアリアマップ「西上州妙義」の執筆者打田鍈一氏の講演会にて講演を聴いた。（これは碓氷ハイキングクラブの主催）